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CFD取引とは

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CFD取引CDF

リスクヘッジや投資機会の拡大に

皆さんは株式取引にある程度慣れてきた頃、このような経験を味わったことはありませんか?

  • 持っている株は手放したくないが、NY市場や為替の影響などで相場全体の地合が悪化しそう。
  • 原油や金など今が買い時なんじゃないかなぁと思っていたら、やっぱり上がった。
  • 資源セクターが好調なのでその中の1社を買ったら、決算やトラブルなどでその会社だけ値下がりしてしまった。
  • 相場の方向性がなんとなくわかっちゃう時がある。
  • 持ち越しで空売りを仕掛けたいけど、逆日歩の発生や金利関係がネック。
  • 先物取引やミニ先物に興味があるけど最低売買単位が大きすぎて、もう少し少額で取引したい。

これらは、CFD取引を上手く活用することによって回避したり解決したりすることが可能です。

CFD取引とは

CFD(シーエフディー、Contract for Difference)取引とは、日本語で差金決済さきんけっさい取引」と呼ばれています。

一般的に馴染みのない言葉なのでなんとなく難しく感じるかもしれませんが、
“FXはCFD取引の一種”と説明すると、ある程度イメージし易いかなと思います。

FXでは、例えばドルを買った場合にドル札の現物がご自宅に届く、というようなことは通常ありません(宅配両替サービス等を除く)。
ドルを買い建てたり売り建てたりした場合には、その反対の売買で生じた差額(差金)によって損失や利益が確定(決済)します。

FXの取引対象は世界各国の「通貨」が対象となっていますが、CFD取引では株式・外国株・指数・商品・債券・為替など取引対象は多岐にわたります。

取引対象が豊富であるということは、これまでの投資経験で得た知識や経験を活用したり、既存の取引と組み合わせたりすることによって投資チャンス・収益機会の拡大想定される損失リスクの回避(ヘッジ)などを図ることができます。

では、具体的にどのような活用方法が考えられるか、一番初めに挙げた例をもとにご紹介してみたいと思います。

こんなときにも使える!CFD取引活用術

例1

持っている株は手放したくないが、NY市場や為替の影響などで相場全体の地合が悪化しそう。

弱気相場や高値警戒感などで利益確定売りの流れになりそうな相場の場合は、CFDであらかじめ株価指数などを売り建てておく(ショートポジションを持つ)ことで、下がった分は利益になる=保有株の値下がり分をある程度補填できる、といった取引も可能です。(※あくまで取引の一例です。)

例2

原油や金など今が買い時なんじゃないかなぁと思っていたら、やっぱり上がった。

CFDでは原油や金・銀・プラチナ、大豆やトウモロコシといった商品にも投資することができます。

例3

資源セクターが好調なのでその中の1社を買ったら、決算やトラブルなどでその会社だけ値下がりしてしまった。

商品CFDは世界中で取引されているWTI原油先物価格や金スポット価格などを対象としているため、その会社の個別のマイナス材料による値下がりリスクを回避することができます。

例4

相場の方向性がなんとなくわかっちゃう時がある。

CFDでは日経平均株価(日経225)やNYダウ(米国株30)などはもちろん、世界各国の主要株価指数や上場株式、商品・為替、さらには日本国債や米国債、ヨーロッパの国債など幅広い銘柄を対象に「買い」からも「売り」からも入ることができるため、投資経験や情報・知識を活かして収益機会の拡大に繋げることができます。

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例5

持ち越しで空売りを仕掛けたいけど、逆日歩の発生や金利関係がネック。

下落局面でも利益を出すことができる信用取引の「空売り」ですが、売り玉があまりに多くなってしまうと逆日歩が付いてしまうことがあります。ポジションを翌日以降に持ち越した売方にとっては、逆日歩は“支払い”となってしまうため貸株料に加えて余計なコストがかかってしまいますね。

しかし、CFDの場合はポジションを翌日以降に持ち越した売方は逆にオーバーナイト金利という金利を“受け取る”ことができます。(※買方は“支払い”)
オーバーナイト金利はそれぞれの国の金利差から生じるもので、主にLIBOR(ロンドン銀行間取引金利)に各業者によって定められた利率を加減することで調整額が決定されますが、ポジションを当日中にクローズしてしまった場合(デイトレード)では発生することはありません。

例6

先物取引やミニ先物に興味があるけど最低売買単位が大きすぎて、もう少し少額で取引したい。

日経平均先物の取引単位は指数の1000倍、日経225miniでは指数の100倍もの資金が必要となりますが、CFDの日経平均先物(日本225)の最低取引単位は業者によって1倍または10倍からの少額投資が可能です。

以上、CFD取引の活用事例のほんの一部をご紹介してみましたが、このほかにもCFD取引を有効的に活用できる場面はまだまだたくさんあると思います。

次回は、CFD取引の魅力をさらに詳しく記事にしてみたいと思います。

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