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【3911】AimingのIPO初値予想

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ipo初値予想

【3911】Aiming(エイミング)のIPOデータ

【3911】Aiming /マザーズ
事業内容 スマホゲームアプリの開発
上場予定日 3/25
BB期間 3/9~3/13
主幹事証券 野村證券
仮条件 900~920円
公募価格 3/16
公開株数 6,440,000株
売買単位 100株
予想PER 約24.9倍

初値予想

大ヒットスマートフォンアプリ「剣と魔法のログレス いにしえの女神」などの開発実績を持つオンラインゲーム開発・運営会社の【3911】Aiming(エイミング)。
「剣と魔法のログレス」は元々ブラウザ版でそこそこの人気を集めていた作品で、スマホ用に改めて開発されたものが「剣と魔法のログレス いにしえの女神」となります。
この作品の運営は【7844】マーベラスが担当しています。

片手で遊べるMMORPGというコンセプトや慣習的なスタミナ制システムの撤廃という戦略が見事にハマり、登場から約1年間で600万ダウンロードを記録、Android/iOSアプリのセールスランキング上位をウロウロしています。

この「剣と魔法のログレス いにしえの女神」がもたらした利益は絶大で、【7844】マーベラスは過去最高益の更新及び増配という結果になりました。

【3911】Aimingもログレスリリース前までは赤字続きの会社で先行きに不透明感がありましたが、ログレス効果で見事黒字転換しています。

しかしながら、IPO案件としてはいくつかの不安材料もあります。

まずは、競合他社で昨年末に上場したばかりの【3903】gumiが赤字転落でやらかしちゃってます。
(いまちょっと過去の記事を見直してみたところ、【3903】gumiのセカンダリー予想の記事がなかなか当てはまっていることに気付きました。)

この“gumiショック”によりアプリ関連企業への不信感が高まる中、【3911】Aimingの吸収規模はマザーズとしては大型でPERからも割安感があるとは言い難い状況です。
場合によっては公募割れの可能性も視野に入れておくべきでしょう。

次に、「剣と魔法のログレス いにしえの女神」の現状ですが、リリースから1年が過ぎていることでアプリゲームとしては既に息の長いゲームとなっています。
【3903】gumiの「ブレイブフロンティア」と同様、今後の伸びは頭打ちとなるのでは…という懸念があるように、実際にゲームバランスはインフレの加速とプロデューサーの下方修正はしない発言によって崩壊気味となっています。

リリース1年間を支えてきた古参の重課金プレイヤーたちは芋づる式に引退が相次ぎ、新規プレイヤーやリセマラ勢が有利といえる現状を意図的に作りあげたのかどうかは定かではありませんが、順調だった昨年とは異なる運営状況のログレスにとって今年一年は正念場となりそうです。

一方で、幸か不幸か【3911】Aimingの開発スピードが遅い(?)ことにより、ログレスにはクランや新ジョブ、オプション解放など未実装の機能も多くあります。

これは、良い意味で捉えるならば、『伸びしろがある』といえるでしょう。

セールスランキング上位のパズドラ・モンストもだいぶ熟しきった感がありますので、もしかしたらログレスがトップセールスに輝く日があるかもしれません。

当たりハズレが激しく、会社の売上を大きく左右するアプリ業界ですが、セカンダリーにおいてはログレス以後の展開が明るく描けるかどうか、この会社に期待することができるかどうかというのも重要なポイントといえるでしょう。

それでは、【3911】Aimingの初値予想&セカンダリー予想は次の通りです。
 ※なお、初値形成については上場日当日の相場環境の影響を受けることも多々あります。投資はすべて自己責任・自己判断にてお願いします。

公募価格決定前初値予想 960円(2015.3.16)
公募価格 3月16日
初値予想 960円(2015.3.16)
短期セカンダリー 【3903】gumiの件もあり序盤は積極的な買いは控えられそうだが、小粒な価格帯から買い上がるときの上昇スピードは早そう。当面は【7844】マーベラスやアプリ売上ランキングに影響される展開となりそうだが、ログレス人気が下火になったときは要注意。

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